やのひろです

気になるあれこれ

舞台 ファンホーム 日本版感想

銀座で上演されていたファンホームを観てきました。

 

ファンホームと言えば!
私にとってはトニー賞授賞式でのパフォーマンスです。

何度見てもすばらしいー!!!
”彼女”を見つけたときの怪訝な顔、共感、とまどい、喜び。
少女アリソンが彼女に人生にとって大切なピースを見つけた、
雷に打たれたような衝撃を感じることができます。
見てると私までドキドキしちゃう。

 

日本版ですンばらしかったのは・・・

お父さん役の吉原光夫さん!

 

最後にお父さんの独白ソロナンバーがあるのですが、

なんという迫力・・・。気迫。。

 

こんな簡潔な言葉ですみません。
実はこの歌の間ずっとこう考えてたんです。
「この人…夢から醒めた夢でヤクザさん役やってた人だよね!?」

 

この俳優さんが吉原さんかどうかは分かりませんが、役はこれです。

 

なんでや!
なんでこんな素敵な俳優さんがヤクザさんやったんや!
いやヤクザさんも夢醒めも好きだったけれども。
他にもいろいろあるやろがー!
(ガストンもされてたんですね。それ見てたら違った印象だったのかな)

 

という自分の中のギャップと、舞台上の吉原さんのパワーに圧倒され
頭も心もまっさらにしてすンばらしい歌を浴びてました。
凄い時間をありがとうございました・・・。

 

あと「この人は一体!?」と思ったのは
若い男性役だった山口耕平さん。
お芝居もダンスも上手い!!初めて拝見しましたが、好きだ!
お父さんと密室で過ごすシーンは緊張感と色っぽさで最高。

複雑な物語だったので日本語で見れてよかったのですが
できれば海外の方が演じるものを英語でみたい。
やっぱり現地の空気がないとこういうのは理解しきれないから。
いつかそんな機会に恵まれるといいな。。