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やのひろです

気になるあれこれ

お台場でバーチャルリアリティ体験できるVR ZONEにいってきた感想

こんにちは、やのひろです。

旦那さんに誘われてお台場のVR ZONEに行ってきました。

 

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VR ZONEとは!

バンダイナムコが期間限定でオープンしているバーチャルリアリティゲームの施設。

ヘッドセットをつけてゲームの世界へいざ行かん。

 

 

でも私・・・実はゲームしないんです(汗)

 

 

ゲーマーで最新技術好きな旦那さんに連れられて行っただけです。

なのでそんなユルイ人の感想としてお楽しみください・・・

 

来場は予約制、結構高い・・・かも

 

ふらっと遊びに行っても入れなくて、来場は予約制です。

WEBサイトで予約してからいきましょう。

 

予約時間になったらスタッフの方が中に案内してくれます。

そしたら遊ぶために必要なカードを買って(300円)

遊びたいゲームに応じた金額をチャージして(700円~1000円)

大きい荷物はロッカーに預けて、ゲーム開始です。

 

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先に言っちゃうと、この日2人で5000円使いました・・・。

1時間半遊んで5000円が高いか安いかは人によると思いますが

それくらいの覚悟で遊びに行ってください。

 

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この中から体験したいゲームを選んで挑戦です。

 

まずお化け屋敷!!!

 

旦那さん、まずロックオンしたのがお化け屋敷。

 

スタッフさん「このゲームはお二人で挑戦していただくゲームです」

やのひろ「ごめん、私いかない。お化け屋敷無理です」

旦那さん「えぇ~・・・そうなの?」

スタッフさん「ではいまもう一人を手配しますね」

 

ん・・・?手配ってどういうこと??

と思ったらここで働くスタッフのお姉さんがやってきてくれました!

マジで!お姉さんゲームで遊ぶところも仕事のうちなの!

 

スタッフさん「私、ここで働き始めて2日目でこれ体験するの3回目です」

 

すごい・・・強者だ。私絶対にできないよ、この仕事。。

 

という訳で旦那さんとスタッフの女性2人組という

摩訶不思議な組み合わせでお化け屋敷体験が始まりました。

 

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ちょっと暗いけど頭に大きなヘッドセットつけてるの分かりますか?

この内側に映像が映ってます。

 

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外側から見えるのはこれだけです。

女性の前にある白黒のイラストはただの絵で動きません。

 

スタッフさん「あれ?お兄さんどこにいますか?」

旦那さん「あ、右です。いま右に立ってます」

スタッフさん「あ、ほんとだ。右にいますね。どっちにいきます?」

 

っていう感じで話しながら進んでいくんですけど

この時の並びは【旦那さん スタッフさん】だったんですね。

つまりスタッフさんの右は壁なんです。

でも彼女は誰もいない右側を見て「そこに人がいる」と認識してました。

 

そう、バーチャルリアリティは体験してる側は大変なリアルですが

見てる側からするととっても不思議なものでした。

何も起きてないのに悲鳴を上げる、誰もいないのに話しかけてる、という状況。

でも・・・

 

スタッフさん「うわっ!!きゃーーー!ごめんなさいごめんなさい!ぎゃーー!」

 

3回目の体験である彼女の絶叫を聞きながら

やっぱり私はこのゲームはやらなくて正解、と思ってました(笑)

旦那さん「うん、やのひろには絶対無理だね、これは」

だよねー・・・

 

続いて、地上200メートルを歩く

 

次にやったのは地上200メートルにいる猫を助ける、というゲームです。

これまた私は不参加。

旦那さん「えーー!またやらないの?」

うん、、だって怖いの無理だもん。。


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地上200メートルの実際はこんな状態です。

 

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なーんだ、と思いませんか。

私もこの木の板を歩かせてもらったけど、少しグラグラするくらいです。

普通にまっすぐ歩けます。

 

ヘッドセットをつけて

 

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いざ地上200メートルへ!

(どうやらエレベーターで昇る映像を見ているらしい)

 

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隣で体験されているTシャツの方、かなりバランス取ってるでしょう?

目を開けて歩けばバランス必要なく普通にすたすた歩けるところを

とても慎重に、そろそろ~っと歩いてました。

お化け屋敷は余裕だった旦那さんもちょっと及び腰・・・。

 

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猫を助けて、、(黒いのは猫らしい)

 

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戻る、、、のだけどこの時は板がどんどん壊れてるらしくて

「うわっ!壊れた!」と叫んでました。

 

無事に(?)エレベーターまで戻った旦那さんは黒いものをなでながら

「もう大丈夫だよ~」と言ってましたが、猫っていうか黒い物体・・・。

 

ついに私も体験!スキー滑走!!

 

せっかく来たんだから私も何かやらなきゃ、ということで

スキーで急斜面を降りる、というゲームに挑戦しました。

 

待ちながら体験している男性を観察していたのですが・・・

 

「うわっ、無理だこれ!」「あぁぁ~~~!」

「ぎゃーーー!」「くっ・・・うわーー!」

などなどの声を上げながら必死にパラレルターンされていて

一体何が起こるんだ・・・とドキドキしました。。

 

ヘッドセットをつけて、ヘッドホンをして、見える世界は・・・

 

完全にスキー場。

自分の手も足もちゃんとある。スキーウェア着てる。

思わず「うわぁ」と声を出したら息が白く出る。

そんなはずないのに何だか寒いような気もしてきました。

 

一瞬で山頂にワープして、何の目印もない中ふもと目指して出発!

岩にぶつかる!ドカーン!

崖から落ちる!ひゅるるるる!

耳元でガイドの声が「あぶない!」「あっ!」など言ってくれますが

どうすることもできません。もう勢いに任せていくしかない。

 

なるべくスピードを出したくないから必死に腰を落としてエッジを利かせる。

あー、いま私たぶん外から見たらさっきの男性みたいに

”体だけスキーしてる人”なんだろうなぁと思うけどカッコよくやる余裕なし。

ガイドボイスに「頑張って」と言われても「無理だよ!」と言うしか無し。

 

結局コースの半分くらいしかいけないままゲームは終了でした。

えっ、もう終わり?ってくらい。

もしかしたらそれなりの時間やったのかもしれないけど

映像がリアルだった所為かゴールしてない残念感が強かったです。

 

ゲームオーバーのシーンは夜のスキー場で

月が見えたから上を見てみたら満天の星空でした。

「うわぁ・・・きれい!」と言ってる後ろでスタッフさんが

「あの、、ヘッドセット取りますよ~」と言ってました。

お、、、そうだった。これ映像だったわ・・・。

 

最新技術としては◎!ゲームとしてはこれから?

 

意外にも、この日来ていたお客さんのほどんどはおじさんグループでした。

技術視察なのかなぁ?仕事で来ているという雰囲気の方が多かったです。

まぁお金もそれなりにかかるし、学生さんなどは見かけませんでした。

 

私がやったスキーゲームは、できれば道のガイドをしてほしかった。

「この先崖があります、気を付けて」とは言ってくれるけど

どっちが崖なのか、どっちに行けばゴールなのかは案内してくれません。

ゲームの難易度にもよるのだろうけど、最近の親切なゲームからすると

画面のどこかに地図や道順の案内があった方が受け入れられやすいかも。

 

最新技術としては注目度大、ゲームの完成度としてはこれから、という印象でした。

数年のうちにゲームセンターのゲームはこういうのが増えるかもしれませんね。

 

最後に。

せっかくの技術に冷や水を浴びせるような意見で恐縮なのですが

情報モラルに携わってる者として気になったことをちょっとだけ。

 

これだけリアルな体験ができるゲームが普及したら

また人の心理やコミュニケーションの在り方が変わるのだろうなぁと思いました。

 

良い変化もあれば困った変化もでてくるはずです。

結局、新しいツールはどんどん出てくるんだから

人間の方の軸足をデンとしっかり踏ん張って上手く使うしかありません。

VRが本格稼働する前に今あるツールとの関係を確立させて

VRが来ても大丈夫!な世の中作りに協力したいな、と思いました。

 

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最後やったロボに乗るシューティングゲーム

ロボとのシンクロシーンはエヴァのそれみたいで

ゲームしない私でもドキドキしました。目標をセンサーに入れてスイッチ。