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やのひろです

気になるあれこれ

川崎つくろうよコンサート2016 参加しました♪

吹奏楽好きです

トロンボーン背負って、いざ!

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つくろうよコンサートとは!

川崎市が年に1度開催している2日で作るコンサートのこと。

会場は吹奏楽コンクールでも使われている川崎市民文化会館。

 

こんな偉そうに言ってますけど実は私も今回初参加。

去年自由演奏会で一緒になった方に教えてもらいました。

「どうやったら参加できますか?」ってきいたら

「夏ごろに”つくろうよコンサート”で検索したら出ます」と言われて

なんてざっくりした話だ!と思ったけど本当にこれで出ました。

参加したい方は夏ごろに”つくろうよコンサート”で検索してください(^^;

ちなみに2016年のサイトはこちらです↓

川崎市川崎区:つくろうよコンサート2016~つくコンvol.13~お知らせ

 

で、そんな作ろうよコンサート。

行政が主催してくれてるだけあって何かと丁寧!!

 

・事前に譜面を送ってくれる

・事前の練習室を用意してくれる

・会場の照明をフル活用

・ちゃんとパートごとに分かれた座席配置

 

何と言っても事前に練習できるのがありがたかったです。

自由演奏会みたいに当日だけ吹くものお祭りみたいで楽しいけど

やっぱりそれだと吹けないところは吹けないし。。

練習できるだけあって自由演奏会より曲の難易度も高かったと思います。

 

今回の曲はこのような物でした。

 

♪ミュージックメーカーズ

♪挑戦民謡の主題による変奏曲

エルカミーノレアル

♪アルセナール

♪ディズニーセレブレーション

♪故郷

♪マラゲーニャ

アイルランド民謡

♪宝島

 

吹奏楽をあまりご存じない方のために簡単な解説。

この曲目をジャンルで分けるとこうなります↓

 

・ミュージックメーカーズ(前奏曲

・挑戦民謡の主題による変奏曲(コリアン民謡)

エルカミーノレアル(ラテン)

・アルセナール(行進曲)

・ディズニーセレブレーション(ディズニー)

・故郷(日本の童謡)

・マラゲーニャ(ラテン)

アイルランド民謡(アイルランド

・宝島(日本のポップス)

 

あらゆるジャンルが混ざってる事が伝わりますでしょうか。

これが吹奏楽の素敵なところだと、私は思います^^

クラシックみたいにずっとお上品なわけじゃなく

聞きなれた曲も世界各地の曲もいっぺんに楽しめるのが吹奏楽です。

 

特に今回の曲はどれもカッコよくて聞くのは楽しい・・・のですけど

吹くとなるとどれも難易度高くて焦りました!

こういう突発コンサートでしか演奏してない

基礎力ナシの私にはどれもハードル高かったです(T_T)

 

一応譜面が手元にあるんだから練習しないとまずいと思って

youtube聞きながら一通りさらってみたんですけど

1週間やっても思うように吹けなくて落ち込み。。

どうしよう、私だけ全然吹けないかもしれない、、と思いながら

トロンボーンを背負って会場に向かいました。

 

つくろうよコンサート前日。

ほとんどのメンバーが集まって初めての合奏です。

今回の参加者は200名!

トロンボーンは1st、2nd、3rdと1列ずつ並び、

3rdの私は後ろにTrb2nd、前にEuphという席順で演奏しました。

 

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全曲通し練習。

やっぱり吹けないところは吹けない(涙)

でも後ろから1stや2ndの音がバリバリ聞こえてきて

3rdだっていい音やってるよ!と主張したくなり・・・

 

当日午前中。またまた通し練習。

なんとかついていけるようになった!

16分音符が続く細かいところはもうしょうがない。気合。

これならやれる気がする!!

 

ということで迎えた本番は・・・

 

めちゃくちゃ楽しかったです!!!

 

びっくり。

カッコよくて、吹きながらビックリしてました。

 

途中で指揮の先生も

「つくコンの素晴らしいところは

 他人同士が集まって2日で音楽を作っちゃうところ」

とおっしゃっていて

あー、こういうことかぁって吹いてて思いました。

 

自由演奏会だとやっぱり全員の気持ちを合わせるとこまでは

時間がなくて出来ないけど(その代わり勢いを楽しむ場)

つくコンは何回か繰り返して練習してるうちに

音楽が合ってくるんだと思います。

 

挑戦民謡の主題による変奏曲には緊張の一瞬があって

全員音がなくて数秒間完全に無音になった後に

これまた全員でジャガジャガジャン!!と派手に鳴らすんですね。

もしここで誰か1人でもカウントを間違えてパプ!と出してしまったら

途端に「やっちゃった!」感が出て台無しですけど

本番は見事に、みごとに揃いました。やー、緊迫した!

そこが過ぎたときは心臓がバクバクしてました。

 

そんなシーンでも思い切って飛び出せたこととか、

主旋を張り切るだけじゃなくて和音を豊かにしたいと思ったこととか、

自分一人の力ではなくて200人の音に後押しされたからなんだと思います。

ああやって曲の世界で楽しく過ごしたのは凄く久しぶりだった気がする・・・。

 

冒頭にもちらりと書いたとおり、照明もとても凝ってて。

曲に合わせてライトが変わったり絵を映してくれたり、

そういう整えられたステージで演奏したのも10年ぶりです。

たった2日の演奏でも環境を整えてもらうと気が引き締まりました。

 

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この演奏会を企画して作ってくれた方々、本当にありがとう!という気持ちです。

行政の方ももちろん、当日のスタッフをして下さった方達も。

お蔭で本当に気持ちよく演奏することができました。ほんとにありがたい!

 

一緒に演奏した方達ともなんとなく仲良くなってお別れしました。

また来年一緒に演奏できますように(^^)