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やのひろです

気になるあれこれ

映画 ワンス ダブリンの街角で 感想 人生の踊り場には音楽が必要

映画を見ました
映画館で見れなくて
ミュージカルの来日公演も見れなくて
ずっと気になってました。

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同じ監督が撮った「はじまりの歌」がとてもよかったので
この機にDVDレンタルしました。
ここから感想の中にネタバレあります〜。





これは、人生の踊り場にいる男女が
音楽を分け合って
新しい一歩を踏み出す物語。

前に何があったか、その後どうなったは描かれないから
歩き出すところが凄く際立ってました。


なんかさ、、、
生きてると、成長とか進化とかそういうのばかり入ってくるけど、
実際こういう、一回休み!ってなることはあるよね…

また出てくる人が誰もそれを責めないの。
ちゃんとした仕事につきなさい!とか言わない。
本人も別に悪い状態だとは思ってなくて
その時できることに取り組んでるし。
日本と海外の違いなのかなぁ。
立ち止まってる人への優しい目線を感じました。


最後、彼女は家に来ないわけだけど
あれをどう見ましたか??

私はね、彼女は凄く迷ったんじゃないかと思いました。

行きたいけど、いま行ったら感情に流されてしまうって思って
無理して、辛い思いして、行かなかったんじゃないかな。

ドライブに誘われた時は感情を取って、
それも楽しかったしセッションもよかったし、
いま家に行ったら、その時はまた楽しくても
結果的に二人のこともそれぞれの世界もダメにしてしまうって
そう思って行かなかったんじゃないかな。

彼にはそれが伝わったのかな。
だからピアノを買ってくれたのかな。
だとしたら彼女が歌ってた「私も努力してるのよ」っていうのが
叶ったんじゃないかな…

普段DVDは、やっぱり映画館ほど入り込めなくて
「あー、映画館で見たかった!」と思うんだけど
今回のはDVDなのにポロポロなけちゃって
「あー、映画館で見たかった!!」ってなりました笑

いい歌だったなぁ…
舟で漕ぎ出そう、辿り着けるよ、って。
人生の踊り場には音楽が必要ですよね。
音楽は人生の薬。