読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

やのひろです

気になるあれこれ

映画「マイ・ファニー・レディ」をみました

f:id:trombone-xeno:20160113165455j:image

こういう雰囲気の映画はつい惹かれちゃう。
最後はハッピーエンドがいいんです。
映画の中でイザベラも言うように^_^

典型的なラブコメです。
ちょっぴり大人味の。

オープニングにかかったのは
古いミュージカル「トップハット」の名曲
cheek to cheek でした。
君と頬寄せてるだけで僕は幸せなのさ〜という歌詞。

お話もトップハットのように
解決しようとすればするほど混乱が起きる
男女のわちゃわちゃした展開でした。

でもトップハットのようにシンプルな甘口じゃなく
色んな味の混ざった複雑なテイストでした。
笑えて、可愛くて、危なっかしくて、微笑ましい。

イザベラが過去の出来事を
全部前向きに捉えてるところが好きでした。
誰でも偶然やスレスレの選択を経て今がある。
中には閉まっておきたい事もあるけど
イザベラはそれに綺麗な色付けをしてとっといてるようで
過去を語る顔はずっと輝いてました。
あんな風に時間を切り取れたらいいな。

アーノルド役のオーウェンウィルソン、
ミットナイトインパリが好きだったので
また会えて嬉しかったです。
ピュアでちょっと空回ってるとこがキュートだ!

ムーンライズキングダムのような
現実とは少しずれてる、そのズレ具合が絶妙で好きだなと思ったら
プロデューサーが同じでした。
映画のプロデューサーって何をされてるんだろ??
監督との違いを調べてみようかなー。
ちなみにその方はグランドブタペストホテルもプロデュースしてるとか。

あとはマジックインムーンライトとも雰囲気が似てたので
ウディアレンのあの感じが好きな人には良いかもしれません(*^^*)

セリフが結構意味深だったから
DVDになったらじっくり見返したいな。