やのひろです

気になるあれこれ

NY女性一人旅。親を説得編

こんにちは、やのひろです

冬のNYに女一人で行ってきました!

 

海外は何度か行ってるしニューヨークも2度目だけど

国内も含めて初めての一人旅。

両親は当然大反対です。危ない、の一点張り。

 

私、もう独立した社会人なんですけど!と思いましたが

両親の反対もよくわかります。そりゃぁ当然心配しますよね。

 

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そこで、同じような計画をされている方がご家族に相談するときに

少しでも役立てば嬉しいとの想いから私の経験をここでをご紹介します。

 

題して、こんな私でも海外女一人旅を決行した!

 

大事なのは、とにかく両親を安心させて信頼を得ることです。

両親が期待する安全を自分で作れるほどに大人だと、

信じてもらうよう心がけました。

 

 

1:ちゃんと予定を立てて親が心配する範囲を狭める

 

両親の心配は曖昧で

NYのマンハッタンにしか行かないのに「アメリカは危険」などと言ってました。

広い!ばくっとしてるわ~(^^;

 

娘がどの程度のことを考えてるか分からない状態だから

必要以上の範囲まで不安を肥大化させてアレコレと気をもむのです。

 

なのでまずはちゃんと予定を立てる。行き当たりばったりはしない。

両親に心配の範囲を狭めてもらう。まずはここから始めました。

 

 

2:予定を全部教えて「大丈夫そうだな」と思ってもらう

 

個人旅行だったので旅行代理店からもらうような行程表を自分でつくり

そこに地図も添えました。予定してる移動方法と所要時間も。

 

こうして、どれほどの計画を立てているのか、

リスクがあるとしたらどこなのかを

あらかじめ伝えて「これなら大丈夫そう」という意識を共有しました。

 

私の場合は「地下鉄には乗らないように」という条件がついたのですが

さすがにそれは無理だったので事後報告にしました。

この時も「ちょっと怖かったけど気を付けたし大丈夫だったよ」と言って

ちゃんと警戒しているということを強調しました。

 

 

3:LINEで毎日連絡して生存確認ができるよう約束する

 

「無事かどうかわからない」から心配するので

とにかく「無事である」ことをこまめに連絡しました。

 

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このためにLINEの使い方を両親にも覚えてもらって

朝は「今日はこういう予定です」、夜は「ホテルに帰りました」と電話。

少し遠出するときは「○○に着きました」ともメール。

 

危ないことはしてない、ちゃんと気を付けて行動している、

ということを、旅行中に感じてもらえたと思います。

 

数年前なら「せっかくの自由旅行なのに面倒くさい!」と思ったかもしれません。

今は無事に育ててもらった末の冒険なので、

これくらいはやろうと思ってやりました。

 

 

4:準備を手伝ってもらって準備万端ぶりを共有する

 

旅程と荷物の確認を一緒にやってもらうことで

途中ででてくる両親の不安をその場で解決しました。

 

「ホテルから空港まではどうするの?」→日本人の送迎をお願いしたよ。

「ホテルの周りは人通りがあるの?」→ストリートビューをどうぞ。

「パスポートのコピーは持った?」→ここに入ってるよ。

「お金はいくら用意したの?」→ これくらい持っていきます。

「万が一のためにコレを持っていきなさい」→ありがとう。

 

私はここでかなり両親の不安を和らげることができました。

両親に「私が確認したから大丈夫」という安心感を持ってもらえたようです。

 

 

5:はい。分かりました。気を付けます。ありがとう。とひたすら言う

 

最後はもう、たくさんある注意事項を繰り返し聞きました。

 

知らない人についていかないのよ。

優しそうな人ほど危ないんだからね。

夜遅くに出歩かないのよ。

人が少ないところにはいかないように。

 

小学生のころ以来久しぶりに聞くような注意事項が多かったけれど

なんせ人生初の大冒険ですから全部ありがたく受け止めました。

 

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な~んて、まるで物わかりのいい娘さんかのように書いてますが

私も最初は「うるさいな、大丈夫だよ!」と言いました。

 

「大丈夫」の言葉で私が曖昧にするから溝が埋まらないんだ、と気づいて

そこからはどんどん共有して参加してもらいました。

自分でも思い切って行く旅行を、

両親に応援してもらって気持ちよく行きたかったし。

 

 

女性一人旅計画中のみなさんが

ご両親に応援されながら楽しく旅行できますように(^^)

頑張ってくださいね♪

 

それではまた!