そーなんだぁ(って思うこと、思いたいこと)

30代1児の母。考えてること、学びたいことなどなど。子供と一緒に学びを深めたくて試行錯誤(異:教育)

低学年の子どもと読みたい 外国を知るキッカケ絵本 ナージャの5つの学校

こんにちは、やのひろです。今回は絵本を紹介します。「ナージャの5つのがっこう」キリーバ・ナージャ著 絵も可愛いです♪

 

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スマホ育児とのかかわり方を考えた ~本 ”子どもの脳を気傷つける親たち” 感想~

こんにちは、やのひろです。今回読んだ本はこちら。「子どもの脳を傷つける親たち」 友田明美

 

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命を守る園のチェック方法とは?子どもがすくすく育つ幼稚園・保育園 感想その2

こんにちは、やのひろです。前回に引き続き、今回の本はこちら。教育・環境・安全の見分け方や選び方、お付き合い方まで 子どもがすくすく育つ幼稚園・保育園 猪熊弘子 寺町東子

 

私はこの本を、①幼児期に必要な体験とは? ②命を守る保育園・幼稚園とは の2軸でとらえていて、今回は②です。命を守る保育園・幼稚園とは。

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本当にいい幼児体験ってなに?? 本 子どもがすくすく育つ幼稚園・保育園 感想その1

こんにちは、やのひろです。今回読んだ本はこちら。教育・環境・安全の見分け方や選び方、お付き合い方まで 子どもがすくすく育つ幼稚園・保育園 猪熊弘子 寺町東子

 

 

私はこの本を、①幼児期に必要な体験とは? ②命を守る保育園・幼稚園とは の2軸でとらえたので、それぞれ別でまとめたいと思います。今回は①の幼児期に必要な体験は?という目線で考えてみます。

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映画 NTL 一人の男と二人の主人 感想

トニー賞の司会も務めたジェームズコーデン主演のコメディ。最初から最後まで難しい話の出てこない、単純に笑えるお芝居でした。ネタばれしながらレビューします。この写真の彼がジェームズコーデン。

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大人にも子供にも 性教育のおすすめ動画

保護者向け性教育のイベントに行ってきた、と書きましたが

そこでも紹介された性教育の動画をご紹介します。

結構有名で、私も前から見たことありました。とても面白いのでぜひ一度見てみてください。性教育ってどこから入ったらいいの…?という方にもおすすめです(^^)

まずは子供が性犯罪の被害者にならないように、という動画。直接的な性の話ではなくて、自分の体は自分の物!という話です。ナレーションの声も子供なので、お子さんが見るにもとてもいいと思います。英語ですが日本語の字幕ついてますので、もし出ない場合は右下の歯車アイコンから字幕で日本語を選択してください。



途中、大人に向けて言ってるなぁという部分もありますね。子どもに性的なことを強要するケースを想定してるのだろうなぁと思います。


そして性交渉を紅茶に見立てて同意の取り方を紹介している動画。これは大人にも役立つ。子供の場合は思春期ごろ、性に興味を持ってきたころにいいんじゃないかな?



無理やり飲ませる人が不自然で、思わず笑っちゃいませんか(^^)紅茶だとこんなにもわかりやすいのに、性交渉に置き換えると無理に実行してしまう人が多いのはなぜだろう、と思いますよね。こういう現実があるからこそ、まずは紅茶で理解しようというのは素敵だなぁと思いました。


どちらの動画にも共通している「同意を得ること」は日本ではあまり馴染みがないので難しいと思います。日本では「みんながこっちだから、お前もそうだろ」とか「この場の流れからしてOK」みたいなことが多いと思いませんか?例えば飲み会の最初にビール以外を注文するだけで「えー最初はビールだろ」って言われちゃうとかね。好きな時に紅茶を飲ませてくれ、という話がほんとに通じない人もいるかもしれません。

それでも私はちゃんと自分のことを伝えるスタンスが好きです。相手がどんなスタンスであれ、必要な時には「私はこうです」と伝える。「いま断ったら相手に悪いかもしれない…」なんて思わずに。私の感覚や私の判断を、他でもない私が尊重すること。当たり前なようで実は難しいこのことを、しっかり心にとめておきたいなと思います。

その結果、生意気だとか空気読まないとか言われても結構~(^^)私を尊重しない人と付き合っていられるほど、人生は長くないのです。まずは自分が自分を大事にすること。そして自分が大事ということは相手も自分が大事、相手を大事にしようと思う事。これを子供と一緒に実践していけたらいいなと思っています。

保護者向け性教育イベントに行ってきた

性教育はとても関心のある分野です。

 

息子にはぜひ自分の性を前向きにとらえて大事にほしい(それがどんなものであっても)そしてまた相手の性も大切にしてほしい。間違っても自分のために誰かの性を利用するようなことはして欲しくないと願ってます。

しかし現状の性教育はどうも頼りない。一緒にちゃんと考えたいけど、学校では教えてくれない。じゃぁ家庭でやりたいな、と思っても私もどう伝えたらいいか分からない。だから少しずつ経験値をためておきたいなと思ってこういう親が学べる機会は積極的に参加しています。

今回参加したのは性教育の活動で有名なNPO法人ピルコンのもの。新橋のおしゃれなレンタルオフィスでの開催でした。

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参加して1番の収穫だったのは、海外の性教育の最新情報が得られたことです。

海外は日本より性教育が進んでる、とはいうものの何をどう伝えてるのか具体的にはよくわかりません。それが事例を交えて紹介されていて勉強になりました。

最近は、まず子どもの意見を聞いてみることが主流なんだとか。海外は本当にこのスタンスですね~。他の分野でよく聞きます。教えるのではなくて、促す。まずは聞いて意見交換する。大人側に忍耐力のいる方法です。

例えば自分の裸写真を投稿した場合。あなたなら何と子供に言いますか?

私が学校で子供たちにネットの話をしている経験からすると「これはいけません。ネットにあげた画像は一生残ります。絶対やめましょう」と言います。

ところが海外では「誰でもネットで表現できる自由がある」「自分の体にポジティブでいられるのはいいこと」と考えるのだそうです。へーーーー!まずは相手のことを受け入れるのね、こんな事態であっても。

そこから対話を重ね、その中で自分の意見も伝えつつ、トラブルの対処法や回避法を相談していくのだそうです。

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このやり方にはすべての人が賛成できるわけではないと思います。「裸の写真を出すなんて、ダメ絶対!」と思う方もいらっしゃるでしょう。でも私はいいなと思いました。少なくとも、まずは肯定して提案するというところは。これを続けることで子供と会話する機会を保っていけそうで、そうやってお互いに考えたり意見を交わす先に、禁止よりも効果の高い性教育があるような気がします。


すぐに取り入れるのは難しいと思いますが、少しずつ訓練していきたいです。

 

※大人にも子供にもおすすめの性教育動画について記事書きました~